中部電力パワーグリッド
第64回
なごや市民スポーツ祭
実施要項
趣旨 心身ともに健康で明るい市民生活を築くため、広く市民の参加を求め、スポーツの振興と体位・体力の向上を図る
主催 市民スポーツ祭実行委員会
(名古屋市・名古屋市小中学校体育連盟・公益財団法人名古屋市教育スポーツ協会)
主管 名古屋市アイスホッケー連盟
後援 愛知県・公益財団法人愛知県スポーツ協会・愛知県高等学校体育連盟・中日新聞社
協力 名古屋市スポーツ推進委員連絡協議会
特別協賛 中部電力パワーグリッド株式会社
協賛 近藤産興株式会社
開催時期 2022年11月13日(日)、27日(日)、12月24日(土)、25日(土)
会場 日本ガイシアリーナ 〒457-083愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5丁目1−5
実施区分 一般の部、高等学校の部、中学生の部、小学生の部、マスターズの部
個人情報の保護について 申込時の個人情報については、個人情報の保護法令を厳守し、主催者の個人情報保護方針に基づいて参加者の個人情報を取り扱うものとする。
その他
- 本大会の競技中に生じた事故に関しては、主催者側で応急の処置をするが、以後の責任は負わない。
- 大会出場中の映像・写真・記事・記録等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権、肖像 権は主催者に属すものとする。
- 異常気象・疫病等により危険が予見される場合には、実行委員会において事前中止の判断をする場合がある。
U8(小学生)競技規則
- 参加人数により、2on2又は、3on3
- ミニゴールとブルーパックで行う
- 得点、アシストは記録しない
- 試合前の挨拶はなし。試合後はグローブタッチを行う
- タイムアウトはないものとする
- ウォーミングアップ3分(パック10個のみ)、各ピリオド間休憩2分
- リンクの大きさは6分の1サイズでクロスアイスにて行う
- 1チームの登録人数は最大7名(GK含む)
- ベンチに入るスタッフ(監督、コーチ)はスケート靴を履いた1名のみ
- 12分間の前後半制(試合時間はランニングタイム)
- 前半と後半でサイドチェンジを行う
- 試合中に負傷者が出た場合は試合時間を止める場合もある。
(その場合はインターバルを短くして、試合時間を出来るだけ確保するよう努める) - 1分毎に選手交代ブザーを鳴らし、その都度メンバー交代を行う
- 選手の交代は氷上の選手がベンチに戻ってきてから次の選手が出場すること
- フェイスオフは試合開始時、得点が入った時、ホイッスルが鳴った時
- 保護者の着替えのサポートは可
- 悪質な反則と判断された場合はレフェリーの判断により退場を命じる場合がある
- その他はIIHFルールに準ずる
U10(小学生)競技規則
- 3on3
- ミニゴールで行う
- 得点、アシストは記録しない
- 得点差が5点になったら、負けているチームはプレーヤーを1名増やし、同点になるまでその人数で試合をする
- 試合前の挨拶はなし。試合後はグローブタッチを行う
- タイムアウトはないものとする
- ウォーミングアップ3分(パック10個のみ)、各ピリオド間休憩2分
- リンクの大きさは4分の1サイズでクロスアイスにて行う
- 1チームの登録人数は7名以上で最大10名まで(GK含む)
- ベンチに入るスタッフ(監督、コーチ)は1名のみ
- 15分間の前後半制(試合時間はランニングタイム)
- 前半と後半でサイドチェンジを行う
- 試合中に負傷者が出た場合は試合時間を止める場合もある(その場合はインターバルを短くして、試合時間を出来るだけ確保するよう努める)
- 1分毎に選手交代ブザーを鳴らし、その都度メンバー交代を行う
- 選手の交代は氷上の選手がベンチに戻ってきてから、次の選手が出場すること
- フェイスオフは試合開始時、得点が入った時、ホイッスルが鳴った時
- 保護者の着替えのサポートは可
- 悪質な反則と判断された場合はレフェリーの判断により退場を命じる場合がある
- その他はIIHFルールに準ずる
U12(小学生)競技規則
- 3 on 3
- 正規ゴールで行う
- 得点、アシストは記録しない
- 得点差が5点になったら、負けてるチームはプレーヤーを1名増やし、同点になるまでその人数で試合をする
- 試合前の挨拶はなし。試合後はグローブタッチを行う
- タイムアウトはないものとする
- ウォーミングアップ3分(パック10個のみ)、各ピリオド間休憩2分
- リンクの大きさは3分の1サイズでクロスアイスにて行う
- 1チームの登録人数は7名以上で最大10名まで(GK含む)
- ベンチに入るスタッフ(監督、コーチ)は1名のみ
- 18分間前後半制(試合時間はランニングタイム)
- 試合中に負傷者が出た場合は試合時間を止める場合もある
(その場合はインターバルを短くして、試合時間を出来るだけ確保するよう努める) - 1分毎に選手交代ブザーを鳴らし、その都度メンバー交代を行う
- 選手の交代は氷上の選手がベンチに戻ってきてから次の選手が出場すること
- フェイスオフは試合開始時、得点が入った時、ホイッスルが鳴った時
- 悪質な反則と判断された場合はレフェリーの判断により退場を命じる場合がある
- その他はIIHFルールに準ずる
U15(中学生)・U18(高校生)・一般の部競技規則
- 5 on 5のフルアイスにて行う
- U15は男女混合チームの参加を認める
- 試合前の挨拶はなし。試合後はグローブタッチを行う
- タイムアウトはないものとする
- ウォーミングアップ3分(パック10個のみ)、各ピリオド間休憩2分
- 1チームの登録人数は10名以上最大20名(GK含む)
- ベンチに入るスタッフ(監督、コーチ)は1名のみ
- 22分間×3ピリオド(試合時間はランニングタイム)
- 同点の場合は各チーム登録選手全員によるSOを行い勝者を決定する
- 勝敗がついた場合はエキシビションとして各チーム登録選手全員によるSOを行う
- 試合中に負傷者が出た場合は試合時間を止める場合もある(その場合はインターバルを短くして、試合時間を出来るだけ確保するよう努める)
- 悪質な反則と判断された場合はレフェリーの判断により退場を命じる場合がある
- その他はIIHFルールに準ずる
マスターズの部競技規則
- 5 on 5のフルアイスにて行う
- 試合前の挨拶はなし。試合後はグローブタッチを行う
- タイムアウトはないものとする
- ウォーミングアップ3分(パック10個のみ)、各ピリオド間休憩2分
- 1チームの登録人数は最大22名(GK含む)
- 22分間×3ピリオド(試合時間はランニングタイム)
- 試合中に負傷者が出た場合は試合時間を止める場合もある
(その場合はインターバルを短くして、試合時間を出来るだけ確保するよう努める) - 悪質な反則と判断された場合はレフェリーの判断により退場を命じる場合がある
- ボディチェックはペナルティーとする
- チーム内では上手な選手から順に出場する
- アイシングが成立しても、選手の入れ替えは可とする。ハイブリッドアイシングを採用
- バッテイングシュート等のスティックを肩より上にあげた場合はペナルティー
- その他はIIHFルールに準ずる
Nagoyaルール
- ベンチ入りメンバーの順番かつ均等出場
- 5点差がついた時点で、負けているチームは同点になるまで数的有利な状態で試合を行う。(勝っているチームは人数そのままで、負けているチームは選手を一人増やして試合を続ける)
- スタッフの試合中の指示は禁止※ピリオド間のみOK
- ペナルティはペナルティを受けた選手にペナルティショットを与える
参加資格
一般の部 大学生を対象とする
高等学校の部 名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム※中止
中学生の部 名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム
小学生の部 名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム
マスターズの部 試合経験の少ない社会人選手を主たる対象とする
一般の部
大学生を対象とする
高等学校の部
名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム
中学生の部
名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム
小学生の部
名古屋市内のチームと主管団体より招待されたチーム
マスターズの部
試合経験の少ない社会人選手を主たる対象とする
問合せ先
(公財)名古屋市教育スポーツ協会 事業課 競技スポーツ係(名古屋市体育協会)
〒457-0833 名古屋市南区東又兵ヱ町5丁目1番地の16 スポーツ振興会館5階
TEL (052)614-7100
FAX (052)614-7149